残業帰りに寄り道すること

会社帰り、特に残業して夜遅くなったときは、どこか寄り道をするようにしています。

理由は、少しでも自分の時間を確保したいからです。仕事に時間を取られてしまったときには、なおさらそう思います。

時間の確保だけならば、帰り道であっても電車に乗りながら本を読んだり、音楽を聴いたりとすることはできます。

しかしやはり、あくまでも帰宅の途中なんですよね。帰宅という過程の中での時間は、あくまでながらの時間なのです。

ですから自分の時間のための寄り道は、たとえ短い時間でも質が違います。

どこで過ごすか

マックやバーガーキング、フレッシュネスバーガーで過ごすことが多いです。

何かを食べに行くというよりも、むしろ場所の確保のためです。

夜遅くまで空いてる店舗ならば帰りに寄れますし、ファミレスほどの出費をせずに済みます。

マック

人が多いので静かな空間は望めませんが、安いのと割とどこでもあるのがメリットです。

バーガーキング

夜だとそれほど混雑していないことが多く、少しのんびりできる感じがします。あとはハンバーガーのボリュームが多めで、最悪晩御飯がわりにもなります。

私の生活圏内に店舗数が少ないのが難点ですが。

フレッシュネスバーガー

バーガーキングと同様に、少しのんびりできます。

あとはバンズを糖質カットのものにすれば、夜食に対する罪悪感は少し減ります。

ちなみに私はクラシックアボカドバーガーが好きです。

何をするか

気持ちの整理

自分の時間を求めて夜ファストフード店に行くなんて状態なので、大体気持ちの中にろくなものがありません。

ですが帰るわけでもなく、一旦落ち着いて座ってみると、少し落ち着いた気持ちになります。

本を読む

短い時間なのでじっくり読むには向いていませんが、目次を読んで、面白そうなところをつまみ読みするくらいなら出来ます。

そしてもう少しちゃんと読もうと思ったら、帰りの電車で読めば良いんです。

読む場所が決まっているので、同じ時間でも効率が違います。

今日できなかったやりたいことについて考える

今日やろうと思ってたことが残業したので出来なかった。だったら次いつやるのか。それを決めてしまうんです。

そうするとそれが自然に目標になりますし、今日できなかったことに恨めしく思う気持ちも薄まります。

何もしない

何もしないのもありだと思います。ただぼーっとすること。

忙しかった日の最後には、そういう時間も必要です。

働いていれば気持ちは少なからず昂ぶっていますから、一旦ニュートラルに入れると、落ち着いた気持ちで家路につくことができます。

寄り道のすすめ

仕事が忙しくなると、会社と家を往復する毎日になりがちです。

それが悪いとは言いませんが、それが続いてくるとしんどくなってしまいます。

そこでちょっとした寄り道をすることは、自分の時間を手に入れるだけでなく、会社と家の往復生活から外れた「非日常感」を得ることができます。

非日常とは、何も大げさなことでなくていいんです。日常から少し、でも確実に外れることが大事です。

そうすれば、非日常を感じながらも、容易に日常に戻ることができますから。

明日には日常に戻らなくてはいけない会社員にとっては、これくらいが丁度いいと思っています。