iPhone Xsに変えて、Touch IDからFace IDになって変わったこと

こんにちは、eSです。

先日iPhone 7を手放して、iPhone Xsに変えました。

7からXsに変えて大きく変わったのは、ロック解除の方法が「Touch ID」から「Face ID」になったことでしょう。ロック解除は1日何度もしますしね。

そこで、「Touch ID」から「Face ID」に変わったことで感じたメリット、デメリットを書いていきたいと思います。

iPhone XsやXs Maxはもちろん、10月に発売されるXrも「Face ID」の機種となります。

特にXrはカラーバリエーションも多いため、機種変更を検討している方もいらっしゃると思いますが、同時に「Face IDの使い勝手が心配だから、iPhone 8にしておこうか。。。」と思われるかもしれません。

この記事が「Face ID」に関しての疑問を解決する参考になれば嬉しいです。

目次

「Face ID」のメリット

「見る」だけでロック解除や認証ができる

iPhoneを「見る」。これだけでロックが解除されます。

スリープモードから開く時はその後上にスワイプしなければいけないので、手数は「Touch ID」とあまり変わりありません。

しかし、顔を向けたらロック解除できるのは、「Touch ID」のように指を置くよりも動きとして楽です。

さらに、ID入力やパスコード入力画面では、入力タイミングでほぼ自動で「Face ID」で認証完了→自動入力完了、となるので、その点は明らかに「Touch ID」に勝る使い勝手です。

指が濡れていてもロック解除できる

「Touch ID」の場合、指が濡れていたり汚れが付いていると、認証されないことが多いです。

しかし「Face ID」の場合、顔さえ出ていれば認証するので、ロック解除できます。

ただし、スリープモードから復帰するときは画面をスワイプするので、画面にタッチできる程度でなくてはなりませんが。

眼鏡やサングラスはOK

眼鏡やサングラスについては、手持ちのもの8点で試したところ、結果的に全て認証できました。

眼鏡もフレームが太かったり、サングラスは結構大きめのレンズのものもありましたが、問題なしです。

私は眼鏡が好きで何種類かを気分で使い分けているので、この眼鏡は「Face ID」が使えない、みたいなことがなくて良かったです。

ただ、初めて「Face ID」に見せる眼鏡だと、一回では認証しないことが多かったです。

2回目ではすぐに認証したので、「Face ID」で学習しているのかもしれません。

Face ID」のデメリット

光の加減で認識しない

真っ暗だと認証しませんでした。

また、光が当たっていても、顔の半分が影になるような場合は認証しづらかったです。

顔の半分が影になるようなケースは中々ないように思いますが、例えば、ベットの枕元の横のライトをつけて、というときには光が偏りがちになります。

「Touch ID」の場合は光に関係なく認証解除できるので、どこでも解除できるという感覚があります。

※枕元で使いにくいというのは、身体には良いかもしれません。

「Face ID」起動のトリガーが電源ボタン二回押しの場合がある

IDやパスワード入力は画面上の操作で完結しますが、支払いが発生するような場面で「Face ID」を使用するには、右側の電源ボタンを二回押す必要があります。

支払いが必要な場面で勝手に認証しまうのも困りものですが、ハード側のボタン操作がトリガーだと、少し面倒にも感じてしまいます。

画面を見ないと開かない

当たり前ですが、「Face ID」は画面を見なければ解除されません。

もう少し正確に言えば、「Face ID」のセンサーとも言えるフロントカメラ「TrueDepth」が自分の顔面を、一定の角度と距離の範囲内で認識する必要があります。

この制約によって、「Touch ID」に慣れていた私にとって「Face ID」を不便に感じさせる場面がいくらかありました。

ポケットから出しながらスリープモードを解除できない

iPhone 7の時は、ホームボタンを指で持ちながらポケットからiPhoneを取り出すと、取り出し終わった頃にスリープモード解除が完了していました。

「Touch ID」であれば、取り出す時の指の形さえ決めてしまえば、感覚的にはスリープモード解除を意識しないで済んだのです。

しかし「Face ID」の場合には、画面を「見る」まで解除されません。

慣れの問題でもありますが、スリープモード解除については「Face ID」の方がワンテンポ遅いように感じます。

顔が隠れているとロック解除できない

よくマスクをした状態だと認証しない、と言われています。

私は最近マスクをしていないのでそこは分からないのですが、風呂上がりにちょっとタオルをくわえた状態でロック解除しようと思ったら、認証しませんでした。

そのあと試しに、口元を隠して試してみましたが、下唇が隠れている程度でもうまく認証しませんでした。

ですので、口元に関しては隠れていると認証しないようです。
※こうなると「Mouth ID」と言った方が良いかもしれません

縦でないと使えない

iPhone本体を横向きにすると「Face ID」は使えません。

自分の顔に対して、iPhoneが縦になる位置関係でないと、「Face ID」は認識しないです。

逆にiPhoneを横にしている時に、顔も横にすれば、「Face ID」はちゃんと認証してくれます。

「Touch ID」では、向きをそこまで気にした覚えはありませんし、ちょっと指の向きを変えるだけでいいので、制約のある「Face ID」の方が不便に感じます。

まとめ

いかがだったでしょうか。「あなたの顔がパスワードです」という謳い文句の「Face ID」。

どちらが便利と感じるかは人によりけりですが、私は「Touch ID」も「Face ID」のどちらも、一度手にしたら元には戻れない便利な機能だと思います。

私は「Face ID」に変わっても、iPhoneを使うことに関しては不自由を感じていません。むしろ、「見る」が端末を操作するキーになると言う部分が未来感があって楽しいです。

一長一短ありますが、普段使いに致命的な影響がないならば、「Face ID」は「未来感を楽しむ」という点でおすすめです。

それに「Face ID」の場合は、今後のソフトウェア側のアップデートで使い勝手が向上することもありえなくはないため、使いにくいところについても今後の改善に期待できるのではと考えています。

この記事が「Face ID」について知ることの役に立てばと思います。

それでは